模型飛行機三昧

アクセスカウンタ

zoom RSS かもめ3号機の設計 1

<<   作成日時 : 2005/07/09 17:28   >>

ナイス ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

画像
 本栖湖での水上機飛行会の折に、仲間のM.Mさんから かもめシリーズの製作依頼がありました。 かもめは小型で持ち運びや保管のスペースが小さく、現地の飛行準備が簡単で、その上水上機としての楽しみも存分に味わえることをコンセプトに設計しました。サイズは400クラスで、ラダーとエレベータ、モータコントロールの操舵系として単純化。水面を白いかもめが舞う姿を実現するためにガル翼を採用しました。離水を左右する艇体の形状や角度は、前作で成功しているビクトリアシリーズの実績をそのままサイズダウンして採用しました。
 その結果かもめは、飛行艇として期待以上の離水と飛行性能を発揮して、私の快心作になりました。仲間のM.Mさんもその魅力に惹かれて製作を依頼したようでした。
 かもめは既に1号機(一段上反角)と2号機(ガル翼)が存在しますが、3号機はM.Mさんの希望でエルロン操舵を取り込むことにしています。したがって、主翼の平面形状もエルロン付きの主翼に適合するように変更します。それに伴い、ガル翼の形も変ります。
 また、1号機と2号機はニッカドバッテリーを電源として設計したので、軽量のリポを載せると重心設定が難しく、結局バランスウェイトを載せなければならない、というような問題がありました。3号機はバランスウェイトなしでリポが使えるようにしたいと考えていますが、どちらのバッテリーも使えるように考えると、若干のバランスウェイトの採用は避けられないかもしれません。要は、離水と飛行性能が良ければいいのですから・・・・。
 肝心要のモータは依頼者M.Mさんの好みもあり、選考中ですが、使用する材料に変動はないので、リストにまとめて木村バルサに注文しました。まとめてみると結構な金額になり、キットに比べて自作機の方が少し高くつきます。しかしながら、世界にただ一機しか存在しない飛行機のオーナになれる満足感に勝るものはないと思います。
 画像はかもめ1号機です。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
ナイス ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
かもめ3号機の設計 1 模型飛行機三昧/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる